《レポート》GW東北岩手限定の旅:八幡平市桜と雪の回廊を行く 平成最後の『花見酒雪見酒盛岡八幡平大地のパノラマツアー』

当日の様子を一部ご紹介します!
 
盛岡駅から出発後、すぐに車窓から盛岡市の石割桜が見えてきました

~バスを降りて、盛岡市内を散策~

  
岩手銀行赤レンガ館と盛岡信用金庫のレトロな建物が並ぶ通りを抜けて紺屋町方面へ
道のカーブに沿う意匠が特徴的なお店が茣蓙九さん

 
趣きがある中庭は、様々なイベントの会場としても利用されているとのこと
今に残る数少ない荒物屋さんの店内には昔ながらの日用雑貨が所せましと並びます

紺屋町の通りをさらに上ノ橋方面へ進み菊の司酒造の向かいにある平興商店へ

 
平興商店ではおかあさんがセレクトしたお酒をいただきました
「平井六右衛門遊山」「七福神」「純米生原酒亀の尾仕込み菊の司」の3種類
朝から地酒で乾杯! このツアーの醍醐味です
菊の司酒造「非公開」で利き酒も楽しみました。お酒の正体が“公開”されるのは6月とのこと


バスの中でもお振る舞いをいただきながら八幡平へ


特別天然記念物の焼走り熔岩流は、1719年に噴火した際の溶岩流
ごつごつした黒い熔岩が残っている荒涼とした景観。岩手の自然の多様さをうかがわせます
外国人観光客のみなさんも写真を撮りながら奇観を楽しんでいました

~上坊の一本桜を車窓から~

 
あいにくの天気で背後の岩手山の姿は見えませんでしたが、晴天時は桜と残雪の岩手山を望める絶好のロケーションです

~雨天のため県民の森から急遽松尾鉱山資料館へ~


最盛期の昭和20年代後半~30年前半は雲上の楽園ともいわれた八幡平市松尾鉱山に関する資料が展示されています
当時の生活の様子を今に伝える資料が豊富で見ごたえ充分でした
山頂の途中の中和処理施設、アパート群などからも当時の面影を感じられました

~お昼は肉のふがねのいわて短角牛弁当やわらか煮~


昼食に合う地酒とともに “いただきます” 
県内産にこだわり食材を選んだお弁当は、地酒との相性もバツグン!
わしの尾の「北窓三友」と平興商店さん見立ての「平井六右衛門 心星」お好みでどうぞ

~バスは八幡平アスピーテラインを通り、山頂へ~

 
雨模様の中でしたが雪の回廊を楽しみました
今年は雪が多くこの回廊の高さにはやはり圧倒されます!

~秘湯を求め松川温泉松楓荘へ~

 
秘湯のうわさを裏切らない入り口に期待感が高まります
温泉は露天と内湯があり、内湯には2種類のお湯

温まった後は温泉玉子、とろっと具合が絶妙です

つづいてサラダファームのお買物タイムへ


サラダファームに向かう途中の桜並木はお花見盛り、ふもとの春を感じました

 
おすすめのソフトクリーム
味は、あじたま!? 
サラダファームの名物がソフトになった話題のスイーツです
こちらでとれたイチゴのスイーツも見逃せません

~八幡平市の酒蔵「わしの尾」へ~

岩手山山麓からの湧水で仕込む酒蔵「わしの尾」の常居で蔵元の工藤さんからお話をうかがいます


陸羽132という宮澤賢治にもゆかりのあるお米のお話、酒造好適米である山田錦の入手に苦心したエピソードなど、酒造りの奥深い世界に聞き入ってしまいます

 
おすすめのお酒は?
あのお酒とこのお酒の違いは?
など質問も出され、歴史ある常居のただずまいに工藤さんの親しみやすい人柄があいまって和気あいあいとした時間となりました
お話を聞いてから呑むお酒は一味もふた味も違って感じられます

わしの尾を後にして澤口酒店へ、こちらではわしの尾のお酒が全て揃い、完璧な保存管理がされています

雨模様の旅でしたが、それぞれに八幡平の雪から花までを楽しんでいただきました

≪お客様の声≫

松尾鉱山資料館が思いがけずおもしろかった
わしの尾でのお話はとても勉強になりました(同様の感想が多数寄せられました)
短角牛やわらか煮弁当はやはり抜群に美味しい
あまり飲めないので、少しずつ飲み比べができて楽しかった。お弁当もすごくおいしかったし、温泉もよかった。天気がよければさらに満足度が上がったと思う
松川温泉には初めて行けたのでよかった。山奥の温泉にも関わらず訪れる人が多いと驚いた


~八幡平のこの時期ならでは“雪と春の訪れ”を楽しむ旅~

盛岡市中心部に蔵を構える「菊の司酒造」の酒がそろう「平興商店」で角打ち体験
仕込みに岩手山の伏流水を使用し地元八幡平で酒造りを続ける「わしの尾」で、蔵元セレクトの酒を味わいながら酒造りの想いに耳を傾ける時間
八幡平上坊牧野の一本桜に、県民の森でお花見ランチ、雪の回廊で大自然のパノラマを堪能

花見と雪見、そして地酒の味わいを堪能するゴールデンウィークならではの東北岩手限定の旅です

 

【募集要項】

◎出発日:平成31年4月30日(火・祝)

◎募集人員:25名様
(最少催行人員15名様)

◎旅行代金:盛岡発着/大人おひとり様8500円
*行程表記載の貸切バス料、体験料、食事代、添乗員同行経費含む
*ユートランド姫神よりご乗車の場合は500円引きとなります

◎食事:昼1 肉のふがね岩手短角牛弁当やわらか煮
◎添乗員:同行します


募集チラシはこちらから

 

 


《行程》

9:00盛岡駅西口発 ==〈貸切バス〉===

=石割桜(車窓より)==中の橋たもと


樹齢360年を超えると言われる“石割桜”
この時期には、多くの人が訪れる盛岡を代表する桜スポットです

・・赤レンガ館/ござ九(外観説明)・・


東京駅を設計した辰野金吾・葛西萬司による重要文化財『岩手銀行赤レンガ館』
2012年までは、岩手銀行の中ノ橋支店として使用されていました


ござ九・森九商店の軒下にほうきや熊手が並ぶ様子は盛岡を代表するまちなみ景観のひとつ
江戸時代に建てられた建物は、盛岡市の保存建造物に指定されています

【菊の司酒造の酒がそろう 平興商店/角打ち

  
菊の司酒造の創業は1772年
地元で親しまれる酒造りに磨きをかけながら、首都圏や海外へ向けても販売しています
蔵の裏手を流れる中津川の伏流水で仕込んでいます


菊の司酒造向かい、菊の司のほぼ全種類のお酒がそろう平興商店で角打ち
「平興学校」の名で親しまれる地元でも人気の酒店です

==八幡平市へ ==道の駅にしね(休憩)==

==【特別天然記念物 岩手山焼走り熔岩流】==

江戸時代の噴火により形成されたこの地には宮澤賢治も訪れ詩を書いています

11:30頃 昼食【岩手県民の森にて】

肉のふがね『岩手短角牛弁当やわらか煮』をお楽しみください


桜の古木が小山一面を覆い、春には地域随一の花見の名所としてにぎわいます

【上坊牧野の一本桜】
雄大な岩手山を背景に牧野の中に佇む一本桜は、知る人ぞ知る八幡平の桜スポット

(桜の開花情報については、別途ご確認ください)

【八幡平ビジターセンター】

国立公園内の野生動物や植生など紹介

【八幡平アスピーテライン】

バスはいよいよ雪の回廊へ


大自然のパノラマを堪能ください

【八幡平頂上散策(雪の回廊)】

全長27km、長さ日本一の雪の回廊をお楽しみください

バスは、一路雪景色の頂上から春の装いの東八幡平へ 

【松川温泉松楓荘】
松川地熱発電所近く、秘湯ファンが訪れる温泉で入浴(入浴料別途)

【サラダファーム】

各自お時間まで、イチゴを使ったスィーツやジェラート、シュークリーム、新鮮な玉子などお買い物をお楽しみください
*お庭造りにかかせない、グッズやお花の苗も揃います

【わしの尾/常居にて蔵元のお話】

1829年創業のわしの尾は、商品の9割を岩手県内へ出荷、地域に根差した酒造りをしています
蔵全体を見渡せる趣ある常居で蔵元の工藤朋さんよりお話しをうかがいます

【澤口酒店/地酒専門店】

澤口酒店にてお買い物 
お酒のプロ 店主の澤口さんの見立てでお好みの地酒をお選びください